① ルーバーとカートの干渉 ルーバーがカートのポールや蓋に当たり、正常に開閉できない場合があります。その際、重いカートを手で動かす必要があり、高齢者を含む利用者にとって負担となります。 実際には、ルーバーを上げずに直接カートへごみを入れている人がほとんどです。 そのため、まずルーバーを設置する目的を確認し、必要性が低ければ撤去も含めて検討します。必要な場合には、カートと干渉しない構造への改善が必要です。 ② カートの蓋同士の干渉 カート同士の間隔が狭いため、蓋が重なって開けにくい場合があります。 蓋を十分に開けられる間隔を確認したうえで、カートが動かないよう、床面への位置表示やストッパーの設置を検討する必要があります。 ただし、間隔を広げると設置できるカート数が減る可能性があります。そのため、「使いやすさ」「必要台数」「設置スペース」「収容量」を合わせて検討する必要があります。